釣り人が選んだオススメのウロコ取り
これ使うともう他の使えませんよ~(個人的感想)
あと、愛用の包丁なども紹介してみます
<h3 ◎ウロコ取り
串本とかの磯でたくさん魚釣ってきたりしたら
処理が大変なんよね~
まあそれも楽しみの一つではあるのですが・・
特に大変なのはウロコ取り
大き目の魚になると割と力もいるしでけっして楽な作業ではない
しかもウロコ飛びまくって後で流すの大変だし~
シンクの中で水をかけながらとか~色々試行錯誤してみるんですが
ど~~~~~~しても飛ぶのは防げないのです
そんな悩める日々の中、
まさに目からウロコのgamakatuウロコ取りGM-1314
を発見して以来ず~っと楽させてもらってます
ホントあまり力入れなくてもガサガサ~っとウロコ取れるし
不思議な事にウロコがほとんど飛ばないの
これにはホント驚かされましたよ!!
後で紹介する動画に実際に使ってる様子が少しだけ写ってます
本来はシンクの中でウロコ取るんだけど
撮影用にまな板の上で使用しましたが、ぜ~~んぜん大丈夫でした
使用後に洗うのも楽なんですよ~
なにせ全部ツルツルで構造自体はシンプルなものになってますので
凸凹タイプのウロコ取りは隙間にウロコ詰まって
洗うのもストレス感じたりしますからね~
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がまかつ(Gamakatsu) 鱗取り うろこ取り GM-1314
と、ウロコ取りについて熱く語ってしまいましたが
魚の調理ついでに愛用の包丁も少し紹介
◎ 出刃包丁
木屋というメーカーのものです
実はこれ、刃渡り135mm と出刃としては小さいほう
ですが取り回しもよく、とても使い勝手が良いので愛用しております
小さいほうが手にフィットして、刃先まで近いので細かい作業もできますね
このサイズでもマダイくらいなら問題なくさばけますよ~
ブリやマグロさばいた時はさすがに普通サイズ使いましたけど~
◎刺身包丁
うささん愛用は堺一文字光秀って~メーカーのものです
一文字厨器株式会社/堺一文字光秀,包丁専門店,包丁のメンテナンス,厨房設計,施工
特にこのメーカーってこだわりはないのですが
大阪の千日前道具屋筋歩いててフラ~~っと入ったお店で
ほぼ衝動買いしたものですww
刃渡りは270mm
こちらは少し長めでしょうか
調理場の大きさにもよりますが
刺身用は長めのほうが良いように思います
チカラ入れずに手前に引くと包丁の重さだけで切るイメージ?
だとすると長いほうがよりチカラ加えなくても切れるって感覚でしょうか
これも長~~いこと愛用してます
と、今回は釣りにまつわる道具を紹介してみました~
肝心の釣りのほうはもう半月ほど休憩しておきましょうかね~
シーズンを目いっぱい満喫するためには貯蓄もしないといけないし~
家の用事も済ませておかないといけませんもんね~^^
それまでは釣りネタ無しでご勘弁(^^♪
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◎動画
最後に先日撮った動画を貼っておきます
マダイをさばいてるだけなので退屈かもしれませんけど~
あと、あまり参考にはならないです(笑)